奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
今後、様々な現地踏査を行う上で、建設候補地周辺の状況を把握する必要があることから、同候補地内土地所有者及び地元に在住されている市民に対して、測量調査実施のお知らせとともに、奈良市新クリーンセンター建設計画NEWS第3号というチラシを作成しておりますので、戸別訪問の上、事業の周知を行っているところでございます。 次に、住民説明会の議事録の整備と公開についてでございます。
今後、様々な現地踏査を行う上で、建設候補地周辺の状況を把握する必要があることから、同候補地内土地所有者及び地元に在住されている市民に対して、測量調査実施のお知らせとともに、奈良市新クリーンセンター建設計画NEWS第3号というチラシを作成しておりますので、戸別訪問の上、事業の周知を行っているところでございます。 次に、住民説明会の議事録の整備と公開についてでございます。
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業について、道路測量・設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事の詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。 その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
事業につきましては、道路台帳の整備を行うとともに地籍調査事業としまして、東菜畑2丁目、中菜畑2丁目の各一部地区の0.13キロ平方メートルにおいて、現地立会及び一筆地測量等を行うとともに、令和2年度に実施しました、中菜畑2丁目、西菜畑町の各一部地区の0.13キロ平方メートルにおいて調査成果の閲覧を実施しております。
地積調査につきましては、針テラス事業用地の活用の幅を広げ、柔軟な検討を行うために、土地などの調査、測量及び分筆等の表示に関する登記の嘱託、また、区域の地図訂正等を行い、事業用地の地積測量図を作成する予定でございます。これにつきましては、既に調査に取りかかっておりまして、年内には完了する予定をいたしております。
未着手のバイパス区間は、昭和50年代から地元説明が開始されたものの調整が難航し、平成6年に予定していた現地測量について同意が得られなかったことから事業は休止状態となったと伺っております。
全体の測量はしているのですよねと。全体の測量結果を利用して道路の設計関係を考えてもらっておるのでしょうか。極端なことでしたら二重になっていないでしょうかと、重なっていることはないのでしょうかということです。 その4点、お願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) 中川危機管理監! ○危機管理監(中川雅偉君) 失礼いたします。
令和3年度は、用地測量、調整池詳細設計、用地取得費などで決算額は2億9,356万7,000円です。 次に、39ページでございます。 西谷公園整備事業ですが、老朽化した施設について、民意を反映した施設更新整備を行うとともに、防災公園化を図っております。令和3年度の決算額は、3,262万1,000円で、管理事務所の周辺整備と管理事務所の改修設計を実施しました。
歩道と自転車走行空間の整備につきましては、役場の東側は水路の蓋がけにより整備済みでございますが、さらに北側の約230メートルについても蓋掛け整備してほしいとの要望をいただいており、令和3年度に自転車ネットワーク整備の補助採択を受け、測量設計業務を委託実施しております。
設計業者を呼んで測量し、作成していたら補助金を超える費用がかかります。どの程度の図面を要求しておられるのでしょうか。公開されている市道道路台帳で代替できるものはいいのですが、沿道のみで奥行きがなく、少し入った場所の私道は図示できません。完全な縮尺図を要求されているのでしょうか。 次に、作物のブランド化について。
内容につきましては、対象範囲の0.2平方キロメートル、344筆の一筆地調査の測量業務委託を実施した令和3年度に続きまして、令和4年度は、地籍図、地籍簿の作成、成果の閲覧を計画しております。 以上が建設管理課の令和4年度の事業計画でございます。
388 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 劣化状況調査の方がクラックが入っていたり、それから堤防がちょっと傾いてきたりとかいうのを実際測量に入りまして、経年劣化による大規模工事が必要かどうかというのを確認するような業務になっておりまして、パトロールの方につきましては水を抜くところにごみの詰まりとかあればやっぱり決壊とかの原因になりますので、見方がそれぞれちょっと違うような
また、鹿野園町自治会につきましては、集会所の建て替えに向けた調査、測量と西山山林の利活用に向けた調査などを見込んでおりまして、合わせますと総額で1億1453万9000円の予算措置をいたしております。 次に、新斎苑事業に関連をいたしまして、合併特例債についての御質問でございます。
場所につきましては、慈明寺町、大谷町、寺田町の一部において、令和3年度、今年度、一筆地調査と測量業務を行いました。令和4年度の予算計上につきましては、その地区においての地籍図、地籍簿の作成と成果の閲覧を実施を予定しております。
もう1つの業務としましては、医大新キャンパス周辺地区の地区界測量となります。こちらは、1,475万1,000円計上しておるんですけれども、今、申し上げました土地区画整理事業を進めていく中で、区域の確定をするという測量業務を予定しております。
主な内訳は、用地費として2億500万円、移転にかかる補償費として4億4,800万円、工事費として約2億700万円、測量試験費として2,000万円、委託費として約8,000万円を計上させていただいております。
想定浸水深を決める基礎となる地図データといたしましては、航空レ一ザー測量等により地盤の高さを精密に計測することや5メートル四方の細かなメッシュに分割し、メッシュごとの平均地盤高さを算出したものを水深算定の地盤高とすることとされております。
町道平尾疋相線につきまして用地測量業務が発注され、いよいよ道路設置の一歩が踏み出されました。来年度において用地交渉を行い新設工事へと進むように聞いておりますが、その先の計画として真美ヶ丘第一小学校までの路線についての計画をお尋ねいたします。
これに伴いまして実際に測量いたしましたところ、3,600平米、いわゆる1,024平米が増えたということになりますので、原型予算では公有化することが不可能ということで、国に変更申請を出しまして、増額によって公有化を進めてまいりたいということになります。
また、子どもセンターに隣接する柏木公園におきましても、今年度に公園整備測量設計委託を行い、来年度より公園の再整備を実施し、遊具の設置や広場を整備していく予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 16番樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。 続けて、都市整備部長に質問させていただきます。